こんにちは。インフラじゃに夫といいます。
記念すべき1記事目は簡単な自己紹介と、このブログの方向性について書いてみようと思います。
「どんな人が書いているのか」「このブログで何を発信していきたいのか」が少しでも伝われば嬉しいです。
1. 自己紹介
まずは簡単に自己紹介です。
- 職業:SIerのインフラエンジニア
- 出身:大阪
- 年齢:32歳
- 家族:妻・子供3人
現在は3人目の子供が生まれたことをきっかけに育児休業を取得しています。
これまでは、サーバ・ネットワークなどのインフラ領域を中心に仕事をしてきました。
育休前は始発出社・終電退社のような生活をする時期もあり、かなり仕事中心の毎日だったと思います。
そんな中で、「このまま今の働き方を続けられるのか?」と、将来のキャリアについて考えることが増えました。
そこで興味を持ち始めたのが、セキュリティ分野です。
このブログでは、セキュリティ学習の内容や、勉強の中で自分が混乱したこと・理解に苦労したことを整理しながら発信していこうと思っています。
2. なぜセキュリティを勉強しようと思ったのか
きっかけは、SIerのインフラエンジニアとして働く中で、今後のキャリアに不安を感じるようになったことでした。
もちろん、どの仕事にも大変さはあります。
ただ、インフラエンジニアとして働く中では、
- 長時間労働
- 障害対応
- お客様対応
- 過去案件の問題対応
など、精神的な負荷を感じる場面も多くありました。
特に、「頑張っても、働き方そのものは大きく変わらないのではないか」と感じることが増え、自分のキャリアを見直したいと思うようになりました。
そこで興味を持ったのが、セキュリティ分野です。
近年はランサムウェアなどのセキュリティ被害も増えており、企業側でもセキュリティ人材の需要が高まっていると感じています。
また、セキュリティには「3線防御モデル(Three Lines Model)」という考え方があります。
簡単に言うと、
- 1線:現場・開発・運用
- 2線:セキュリティ統制・ガバナンス
- 3線:監査
という役割分担です。
インフラエンジニアは1線の立場になることが多いですが、2線では「ルール策定」「リスク管理」「ガバナンス」など、また違った形でセキュリティに関わることになります。
そして、この2線の仕事では、1線で培ったインフラ知識も活きると感じています。
今後は、これまでのインフラ経験を土台にしながら、この2線のお仕事に携わることを目標にセキュリティ領域にも挑戦していきたいと思っています。
3. とりあえずCEH取得を目指す
セキュリティを勉強すると決めた時、最初に悩んだのが「何から始めるか」でした。
幸いにも、インフラエンジニアとしてIPAのネットワークスペシャリストを取得していたため、同様にIPAのセキュリティの資格である「情報処理安全確保支援士」を手始めに取得することにし、一昨年度(2024年)に取得しました。
このお話はまた別の機会に発信できればと思います。
(支援士もセキュリティの知識を得るにはとても良い機会でしたので、初めの一歩としておすすめです。)
そして、より自身のセキュリティ知識の充実化、また対外的なセキュリティ知識のアピールとして次に何を学習するべきか調べていく中で知ったのが、CEH(Certified Ethical Hacker)という資格です。
CEHは、攻撃者視点でセキュリティを学ぶ資格で、
- ネットワーク
- Web
- 脆弱性
- 攻撃手法
など、幅広い分野を扱います。
正直、現時点では分からない用語もかなり多いです。
ただ、「まずは広く全体像を知る」という意味で、自分には合っているのではないかと思い、勉強を始めることにしました。
4. 今感じている不安
正直、不安もかなりあります。
- 本当に勉強を継続できるのか
- 実務経験がない状態で理解できるのか
- 子育てと両立できるのか
- 転職はうまくいくのか
など、考え始めるとキリがありません。
特にセキュリティ分野は専門用語も多く、「みんな当然知っている前提」で話が進むことも多いので、支援士の勉強の時もそうでしたが、かなり戸惑うこともあります。
ただ、逆に言えば、自分が混乱したポイントは、これから学習を始める人も同じように悩む部分なのではないかとも感じています。
5. このブログで発信したいこと
このブログでは、
- セキュリティ学習ログ
- CEHの勉強内容
- 理解に苦労したポイント
- インフラエンジニア視点で感じたこと
などを中心に発信していこうと思っています。
「完璧な解説」よりも、
- 初学者としてどう理解したか
- どこで混乱したか
- どう整理したか
を大事にしていきたいです。
同じようにセキュリティを勉強し始めた方の参考になれば嬉しいです。
6. おまけ(ペンネームの由来)
「インフラじゃに夫」という名前は、今の自分の状況から付けました。
現在、自分はインフラエンジニアとして働きながら、育児休業を取得しています。
つまり、
- インフラエンジニア
- 夫
です。
そして「じゃに」は、ドメインにも入っている “journey(旅)” から取っています。
インフラエンジニアからセキュリティ領域へ。
その過程や試行錯誤を、これからこのブログで発信していければと思っています。
改めて、よろしくお願いします。

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